甘味
湯葉:濃厚で上品な味わいの生ゆば
大豆固形分12%以上の濃厚な豆乳から、いちばん先に引き上げた「生ゆば」です。原料はイソフラボン・リッチで全糖量が多い北海道産大豆を自社基準で厳選に選別。水は国立公園の日光連山を水源とする天然の伏流水という良質な素材で作り上げました。
独自の製法で「ゆば槽」の豆乳を毎回入れ替え、常に新しい豆乳から汲み上げるので、素材の甘味と旨味を生かした、とろける食感と濃厚な味わいを楽しめます。
添付のタレは和風だしのきいたコクのある本醸造しょうゆたれ。賞味期限も13日間と、生ゆばとしては、画期的な長さを実現しました。
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「北の大豆」納豆: ほっこり柔らかさが持ち味です
北海道産の大豆を使ったタイシの上級ブランドの納豆です。
北海道産の「北の大豆」は甘味が強いほかに、骨粗しょう症予防などに効果があるといわれるイソフラボンを豊富に含んでおり、その量は一日の必要摂取量40㍉㌘を上回る42.2㍉㌘(1パックあたり)です。
ほっこりした柔らかい食感、大豆の自然の甘味、体にもやさしい「北の大豆」納豆。添付のたれは本醸造しょうゆがベース。からしも和がらしと、こだわりました。
「北の大豆」大粒
大粒なのに柔らかいのは、時間をかけてゆっくり大豆に水を吸わせ、じっくりと発酵させているからです。
大豆は北海道大雪山麓に限定している、こだわりの逸品です。目印は白いパッケージ。
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「北の大豆」小粒
原料は北海道全体で年間420㌧しか出荷されていない、十勝産の「ユキシズカ」を使用した、食べやすい小粒の納豆です。
「北の大豆・大粒」同様、もっちりして、ほっこり柔らかな食感が持ち味です。
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「調整豆乳」ってどういう意味?
豆乳売り場の豆乳の中に「調整豆乳」と書かれた商品が並んでいます。
この「調整豆乳」は大豆固形分が6%以上。飲みやすくするために甘味料、植物油、香料などが加えられています。つまり、飲みやすくしているわけです。ちなみにコーヒー味などのついた豆乳は「豆乳飲料」を表示されています。
では純粋に大豆と水だけで作られた豆乳はどのように表示されているかというと、単に「豆乳」か、或いは「無調整豆乳」と書かれています。大豆固形分8%以上が条件です。
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