必要
プライバシーポリシー
1.お客様個人情報の取扱いについて
太子食品工業株式会社(以下「当社」) は、個人情報保護の重要性を認識し、「個人情報の保護に関する法律(以下、「個人情報保護法」)」に基づき、当社が保有する個人データの取扱について細心の注意を払うと共に、適切に利用し、保護いたします。
2.お客様個人情報の収集目的・利用目的
当社では、以下の目的のため個人情報を収集・利用することがあります。
- お客様ひとり一人の嗜好に適合した情報やサービスを提供、表示するため。
- お客様の興味を知り新規サービスを開発するために実施する等のアンケートのため。
- お客様が当社の主催する各種キャンペーンに応募するため。
- お客様からの個人情報の開示・訂正・削除請求に伴うご本人様確認のため。
3.個人情報の第三者への提供・預託について
当社は、業務の一部を、業務委託業者(他社、あるいは個人)に委託しています。業務委託業者は、委託業務を遂行するために必要な個人情報を当社が預託し、これを利用しますが、その業務以外の目的で利用することはありません。
また、その他にお客様の個人情報を第三者に提供する場合は、予めお客様の同意の下行うものとします。但し、次に掲げる場合はあらかじめ同意を得ないで第三者に提供することがあります。
(ア) 法令に基づく場合。
(イ) 人の生命、身体又は財産の保護のために必要がある場合。
(ウ) 公衆衛生の向上又は児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合。
4.個人情報の定義
個人情報とは、以下の情報を差すものとします。
- 氏名
- 性別
- 生年月日
- 年齢
- 職業
- 郵便番号
- 住所
- メールアドレス
- 電話番号
- その他の記述または個人別に付与された番号・記号その他の符号
- 画像若しくは音声によりその個人を識別できるもの
- 個人を識別できるものに基づいたサービスご利用内容や商品購買履歴、お問い合わせ等の情報
5.個人情報の安全性
当社では、個人情報を利用目的に応じて必要な範囲内において、正確かつ最新の状態で管理しております。これらの個人情報は、不当なアクセスによる紛失、破壊、改ざん、漏洩などのリスクに対して、技術面及び組織面において合理的かつ厳正な安全対策を講じます。
6.本文書の変更
本文書の内容はお客様の了承を得ることなく変更されることがあります。 その場合には、当ページにて最終変更日時を掲載、告知致します。
最終更新日:平成17年6月1日
コレステロールを下げる(たんぱく質の効能)
大豆は「畑の肉」とも言われているように、良質なたんぱく質を多く含んでいます。
大豆の加工品である豆腐は特に良質たんぱく質の宝庫といわれていて、水分を抜いて換算すると、その割合は50%にもなります。豆腐一丁(300㌘)のたんぱく質を他の食品で摂るとすれば、卵で3.5個。ご飯だと茶碗6杯分が必要です。
たんぱく質は体内でアミノ酸に分解、吸収されます。その際、8種類の必須アミノ酸をバランスよく含んでいるかが体にいいかどうかの決め手になります。この必須アミノ酸は一般的に植物性たんぱく質は低く、動物性たんぱく質は必須アミノ酸構成が良いとされています。
肉類は栄養価が高い、といわれる由縁なのですが、動物性たんぱく質には欠点があります。コレステロールです。ところが豆腐(大豆)のたんぱく質は、動物性たんぱく質と同じような構成なのです。つまり血液中のコレステロールを下げる作用があるのです。だから「良質たんぱくを多く含んでいる」といわれているのです。
「北の大豆」納豆: ほっこり柔らかさが持ち味です
北海道産の大豆を使ったタイシの上級ブランドの納豆です。
北海道産の「北の大豆」は甘味が強いほかに、骨粗しょう症予防などに効果があるといわれるイソフラボンを豊富に含んでおり、その量は一日の必要摂取量40㍉㌘を上回る42.2㍉㌘(1パックあたり)です。
ほっこりした柔らかい食感、大豆の自然の甘味、体にもやさしい「北の大豆」納豆。添付のたれは本醸造しょうゆがベース。からしも和がらしと、こだわりました。
「北の大豆」大粒
大粒なのに柔らかいのは、時間をかけてゆっくり大豆に水を吸わせ、じっくりと発酵させているからです。
大豆は北海道大雪山麓に限定している、こだわりの逸品です。目印は白いパッケージ。
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「北の大豆」小粒
原料は北海道全体で年間420㌧しか出荷されていない、十勝産の「ユキシズカ」を使用した、食べやすい小粒の納豆です。
「北の大豆・大粒」同様、もっちりして、ほっこり柔らかな食感が持ち味です。
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大豆製品は良質たんぱくの宝庫
大豆は「畑の肉」といわれているように、たんぱく質を多く含んでいて、その割合は水分を抜いて換算すると50%にもなります。他の食品で換算すると、豆腐一丁(300㌘)は卵で3.5個、ご飯だと茶碗6杯分が必要です。
たんぱく質には動物性と植物性があります。からだにいいといわれている必須アミノ酸は動物性たんぱく質が勝っていますが、逆にコレステロールが多いという欠点があります。
ところが、大豆(豆腐)のたんぱく質は、構成が動物たんぱく質と似ていますが、コレステロールは少なく、逆に血液中のコレステロールを下げる作用があるのです。
これが「大豆製品は良質たんぱくの宝庫」といわれる由縁です。
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豆腐の脂肪はコレステロールが少ない
脂質は、そのイメージから“悪者”視されがちですが、人体の三大栄養素のひとつに挙げられているくらいで、エネルギー減として必要不可欠なものです。
悪者視されるのは、動物性脂質がコレステロールを多く含む飽和脂肪酸の比率が高いからです。
豆腐はあっさりしたイメージですが、実はたんぱく質に次ぐ成分量の脂質を含んでいて、豆腐独特の柔らかさやなめらかさを作り出しています。しかし、その脂質は不飽和脂肪酸が8割以上。必須脂肪酸のリノール酸、リノレン酸の比率が高くなっています。
つまり、コレステロールをあまり含まないのが豆腐の脂質の特徴で、高血圧や心臓病など成人病の予防効果があるといいわれているのは、このような理由からなのです。
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