大豆固形分
湯葉:濃厚で上品な味わいの生ゆば
大豆固形分12%以上の濃厚な豆乳から、いちばん先に引き上げた「生ゆば」です。原料はイソフラボン・リッチで全糖量が多い北海道産大豆を自社基準で厳選に選別。水は国立公園の日光連山を水源とする天然の伏流水という良質な素材で作り上げました。
独自の製法で「ゆば槽」の豆乳を毎回入れ替え、常に新しい豆乳から汲み上げるので、素材の甘味と旨味を生かした、とろける食感と濃厚な味わいを楽しめます。
添付のタレは和風だしのきいたコクのある本醸造しょうゆたれ。賞味期限も13日間と、生ゆばとしては、画期的な長さを実現しました。
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濃いミニおぼろ:まったりした食感が好評です
濃厚な味わいが売りです。
大豆固形分は通常のお豆腐の1.2倍。“食べた感じ”がする味わい深いお豆腐です。
原料はもちろん、水と大豆とにがりだけ。消泡剤や乳化剤はいっさい使っていません。120㌘の二個入り。添付のタレかけて召し上がってください。
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「調整豆乳」ってどういう意味?
豆乳売り場の豆乳の中に「調整豆乳」と書かれた商品が並んでいます。
この「調整豆乳」は大豆固形分が6%以上。飲みやすくするために甘味料、植物油、香料などが加えられています。つまり、飲みやすくしているわけです。ちなみにコーヒー味などのついた豆乳は「豆乳飲料」を表示されています。
では純粋に大豆と水だけで作られた豆乳はどのように表示されているかというと、単に「豆乳」か、或いは「無調整豆乳」と書かれています。大豆固形分8%以上が条件です。
週間「女性セブン」で「北の大豆豆乳」が紹介されました
2014年5月15日発売の「女性セブン」の特集
2014年5月15日発売の「女性セブン」の特集「豆腐マイスターオススメ! お取り寄せ可能なこだわり豆腐」で、太子の「北の大豆豆乳」が紹介されました。
推薦していただいたのは豆腐マイスターの工藤詩織さん。
「北の大豆豆乳」は「手作り豆腐も楽しめる、濃厚な無調整豆乳」として掲載されました。
「北の大豆豆乳」は大豆固形分12%の濃厚さ。添付のにがりを豆乳に混ぜて、電子レンジで2~3分温めて蒸らせば、できたての寄せ豆腐が味わえます。
特集ではほかに「女性にうれしい栄養の宝庫」として、女性の美と健康に欠かせない栄養成分を料理研究科・管理栄養士の検見崎聡美さんが解説しています。
北の大豆「豆乳」:日本で一番濃い豆乳です
スーパーの豆乳売り場には、「豆乳(無調整豆乳)」「調整豆乳」「豆乳飲料」の三つ並んでいます。この中で「豆乳」と表示できるのは、原材料が水と大豆だけで、そのうえ大豆固形分が8%以上の商品に限って許されています。
「北の大豆豆乳」の原料は北海道産の大豆100%。これは、気候が冷涼な地域でとれる大豆は、女性ホルモンと同じような働きをするイソフラボンの含有量が多い、というデータがあるからです。
「北の大豆豆乳」のイソフラボン含有量は100㌘あたりで64㍉㌘(日本食品分析センター調べ)。イソフラボンは骨粗しょう症を予防したり、乳がんのリスクを減らす効果があると言われている話題の成分です。
よく「豆乳は豆臭くて飲みにくい」との声を聞きますが、「北の大豆豆乳」は独自の“ナチュラル・スイート製法”で、飲みやすさも追求しました。
また、添付のにがりを豆乳に混ぜて電子レンジで温めれば、簡単に寄せ豆腐を作ることも出来ます。現在、通販人気第1位の「北の大豆豆乳」は、健康な生活には欠かせない、まさにタイシ一押しの商品です。
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