タレ
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湯葉:濃厚で上品な味わいの生ゆば
大豆固形分12%以上の濃厚な豆乳から、いちばん先に引き上げた「生ゆば」です。原料はイソフラボン・リッチで全糖量が多い北海道産大豆を自社基準で厳選に選別。水は国立公園の日光連山を水源とする天然の伏流水という良質な素材で作り上げました。
独自の製法で「ゆば槽」の豆乳を毎回入れ替え、常に新しい豆乳から汲み上げるので、素材の甘味と旨味を生かした、とろける食感と濃厚な味わいを楽しめます。
添付のタレは和風だしのきいたコクのある本醸造しょうゆたれ。賞味期限も13日間と、生ゆばとしては、画期的な長さを実現しました。
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太子納豆:昔ながらのロングセラー
1940年、納豆の製造からスタートしたタイシの原点ともいえるロングセラー商品です。
国産の中粒大豆を使い、タイシの伝統である豆の柔らかさと昔ながらの素朴な味が自慢です。
「太子納豆」は、2013年の第18回全国納豆鑑評会の大粒・中粒部門で「優秀賞」を受賞しました。昔ながらの変わらない伝統の味が評価をいただいたようです。
内容量は“昔ながらの”にこだわって少し大めの100㌘。
本醸造のしょうゆのタレを添付していますが、からしはつけていません。幅広い年代に長期間ご愛顧いただいている納豆です。
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濃いミニおぼろ:まったりした食感が好評です
濃厚な味わいが売りです。
大豆固形分は通常のお豆腐の1.2倍。“食べた感じ”がする味わい深いお豆腐です。
原料はもちろん、水と大豆とにがりだけ。消泡剤や乳化剤はいっさい使っていません。120㌘の二個入り。添付のタレかけて召し上がってください。
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“業界初”はタイシから
納豆といえば今ではタレとカラシが付いた2~4個をまとめてものが主流になっていますが、1960年代ごろまでは、三角の経木に包まれた100㌘以上のものが主流でした。当然、タレやカラシも付いていませんでした。
そんな中で、1974年タイシは、業界初の「タレ付き」納豆を開発しました。その3年後の1977年には「これからは核家族の時代」と、現在主流になっているタレ付きミニパック納豆のさきがけとなる「まめちゃん納豆」を発売しました。
豆腐も同様です。今でこそ120~150㌘の豆腐を2~3個まとめた充填豆腐が使い勝手のよさから重宝されていますが、これも業界にさきがけてタイシが1973年に「ミニやっこ」の名前で発売しました。
「ミニやっこ」は主に北東北で販売していましたが、2001年にこの技術を使った150㌘を3個ひとまとめにした充填豆腐「なめらか絹」を関東市場で発売したところ大ヒット。各メーカーがこぞってこの種の商品を開発して今日に至っています。
というわけで、タイシは創業以来“業界初”に挑み続けている会社なのです。
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