聖徳 大豆 社長
会社概要
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本社所在地
〒039-0141 青森県三戸郡三戸町大字川守田字沖中68
創業
1940年(昭和15年)10月
会社設立
1964年(昭和39年)1月
代表者
代表取締役社長 工藤茂雄
資本金
7000万円
年商
2012年3月期 158億円
従業員
2012年3月期 759名
業務内容
和日配食品の製造・販売/各種商品の仕入れ・販売/その他
沿革
1940年
青森県三戸郡南部町にて、工藤商店として創業。
納豆の製造販売を開始。
近くの聖徳太子を奉った神社にちなんで、太子納豆と命名
1964年
工藤商店を改組、現在の太子食品工業株式会社となる。
1971年
1月、十和田工場操業開始。
1973年
少食少量化時代に対応して、日本で初めてミニサイズのお豆腐「ミニ奴」を集積パックで発売。全国的な反響を呼ぶ。 ...
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1979年
日本で初めて豆乳ヨーグルトを中国と共同開発。昭和58年新発売。
1982年
ヨードたっぷりの昆布入納豆が、昭和57年度東北地方発明表彰式で仙台通商産業局長賞を受賞。
1983年
国産極小粒大豆の代表品種、地塚大豆をアメリカで5年間試験栽培し、この年、同品種の大豆栽培の開発に成功、プリンスと命名。
1983年
子供向けのキャラクター商品を開発し発売。
1984年
天然の栄養素イソフラボンの研究を開始。 ...
大豆イソフラボンと中年女性(イソフラボン効果)
...日本人よりもカルシウム摂取量が多いのにもかかわらず、骨粗しょう症による大腿骨の骨折率は日本人の2倍。女性の乳がんによる死亡率は4倍となっています。 そこで、世界の食生活を研究してきた家森博士は、大豆に注目しました。そしてイソフラボンという成分が原因となっていることがわかってきたのです。 イソフラボンは女性ホルモンのエストロゲンと構造も働きもよく似ています。エストロゲンの分泌が少ないと...
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