太子なっとう 小粒 成分
会社概要
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1979年
日本で初めて豆乳ヨーグルトを中国と共同開発。昭和58年新発売。
1982年
ヨードたっぷりの昆布入納豆が、昭和57年度東北地方発明表彰式で仙台通商産業局長賞を受賞。
1983年
国産極小粒大豆の代表品種、地塚大豆をアメリカで5年間試験栽培し、この年、同品種の大豆栽培の開発に成功、プリンスと命名。
1983年
子供向けのキャラクター商品を開発し発売。
1984年
天然の栄養素イソフラボンの研究を開始。 ...
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1985年
社団法人中小企業研究センター賞・地区表彰受賞
1986年
7月、古川清水工場操業開始。
1992年
3月雫石工場操業開始。8月、一丁寄せ製法を初めて採用。
1995年
日本で初めて、豆腐に牛乳成分のCPP(カゼインホスホペプチド)をいれる。
1996年
5月、「オリゴ2400」がドリンクタイプゼリーで国内初の特定保健用食品として許可。
1997年
1月、遺伝子組み換え大豆の未使用を宣言、社会の関心をよぶ。 ...
大豆イソフラボンと中年女性(イソフラボン効果)
...わらず、骨粗しょう症による大腿骨の骨折率は日本人の2倍。女性の乳がんによる死亡率は4倍となっています。 そこで、世界の食生活を研究してきた家森博士は、大豆に注目しました。そしてイソフラボンという成分が原因となっていることがわかってきたのです。 イソフラボンは女性ホルモンのエストロゲンと構造も働きもよく似ています。エストロゲンの分泌が少ないと骨に含まれるカルシウムが流出します。更年期の...
体にいい不飽和脂肪酸(大豆の脂質)
... 人体の三大栄養素はたんぱく質、糖質(炭水化物)、脂質です。豆腐は一見あっさりした食品なので脂肪とは無縁のように思われるかもしれませんが、実際はたんぱく質に次ぐ成分量が含まれていて、豆腐の柔らかさ、滑らかさの重要な要素になっています。 脂質はエネルギー源として体に不可欠なものですが、えてして悪者扱いされがちです。それは動物性脂質がコレステロールを多く含む飽...
サポニンが活性酸素を抑制(サポニン)
...あります。豆腐を製造する過程の中で、豆乳がどうしても泡立つので、それを消すために使うのが「消泡剤」なのです。 では、なぜ泡立つのかというと、大豆に含まれている配糖体といわれる物質のサポニンという成分のためです。ちなみに語源は泡のシャボンから来ています。大豆サポニンは食感としては苦味、えぐ味、渋味などの不快感の原因になるのですが、最近では健康に役立つ機能が注目されています。 その機能と...
「北の大豆」納豆: ほっこり柔らかさが持ち味です
...かけてゆっくり大豆に水を吸わせ、じっくりと発酵させているからです。 大豆は北海道大雪山麓に限定している、こだわりの逸品です。目印は白いパッケージ。 ご購入はコチラから 「北の大豆」小粒 原料は北海道全体で年間420㌧しか出荷されていない、十勝産の「ユキシズカ」を使用した、食べやすい小粒の納豆です。 「北の大豆・大粒」同様、もっちりして、ほっこり柔らかな食感が持ち味です。 ...
タイシの「甘酒」は“飲む点滴”
...ら作る甘酒ではないので“酒”の名前はついていますが、ノンアルコール。砂糖も添加物もいっさい使っていないので、お子様でも安心してお飲みいただけます。 実は甘酒は江戸時代からの伝統飲料。というのは、成分がブドウ糖と似ているので、、疲労回復、特に夏バテの特効薬で、売り子の呼び声は夏の風物詩として、俳句の夏の季語として残っています。最近では“飲む点滴”として、注目されています。 飲みやすい130m...
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