太子 きぬ豆腐 パッケージ
プライバシーポリシー
... 1.お客様個人情報の取扱いについて 太子食品工業株式会社(以下「当社」) は、個人情報保護の重要性を認識し、「個人情報の保護に関する法律(以下、「個人情報保護法」)」に基づき、当社が保有する個人データの取扱について細心の注意を払うと共に、...
会社概要
... 企業情報 会社名 太子食品工業株式会社 本社所在地 〒039-0141 青森県三戸郡三戸町大字川守田字沖中68 創業 1940年(昭和15年)10月 会社設立 1964年(昭和...
タイシの工場見学案内
... 見て・食べて・知るお豆腐作り オープンファクトリー 日光工場のご案内 太子食品日光工場は、半導体や医療機器製造と同等クラスの衛生環境下で作られているお豆腐の製造工程を身近でご覧頂き、体験出来る工場となっております。 世界遺産の日光観光の際は、是非日光工場へ見学にお越し...
サポニンが活性酸素を抑制(サポニン)
豆腐のパッケージをよく見てみると「消泡剤使用」と小さな字で書いてあります。豆腐を製造する過程の中で、豆乳がどうしても泡立つので、それを消すために使うのが「消泡剤」なのです。 では、なぜ泡立つのかというと、大豆に含まれている配糖体といわれる物質のサポニンという成分のためです。ちなみに語源は泡のシャボンから来ています。大豆サポニンは食感としては苦味、えぐ味、渋味などの不快感の原因になるのですが、最近では健康に役立つ機能が注目されています。 その機能とは活性酸素の抑制です。血管に付着した脂肪を洗い流す、老化のもとになる脂肪酸の酸化を防ぐ、腸を刺激して便通をよくするなどの効果が報告されています。ちなみに太子食品では「消泡剤」は使用していません。 assets/images/serviceinfo/imgSample02_on.jpg ...
「北の大豆」納豆: ほっこり柔らかさが持ち味です
... 「北の大豆」大粒 大粒なのに柔らかいのは、時間をかけてゆっくり大豆に水を吸わせ、じっくりと発酵させているからです。 大豆は北海道大雪山麓に限定している、こだわりの逸品です。目印は白いパッケージ。 ご購入はコチラから 「北の大豆」小粒 原料は北海道全体で年間420㌧しか出荷されていない、十勝産の「ユキシズカ」を使用した、食べやすい小粒の納豆です。 「北の大豆・大粒...
太子納豆:昔ながらのロングセラー
... 1940年、納豆の製造からスタートしたタイシの原点ともいえるロングセラー商品です。 国産の中粒大豆を使い、タイシの伝統である豆の柔らかさと昔ながらの素朴な味が自慢です。 「太子納豆」は、2013年の第18回全国納豆鑑評会の大粒・中粒部門で「優秀賞」を受賞しました。昔ながらの変わらない伝統の味が評価をいただいたようです。 内容量は“昔ながらの”にこだわって少し大めの10...
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