タイシ 濃いミニおぼろ 大豆 山頂
タイシこだわりの大豆食品 自然と、伝統と、技術と、健康と・・・和 タイシは自然を大事にします 豆腐も納豆も油揚げも、湯葉も豆乳も、基本は水と大豆です。だから、いち早く1997年に遺伝子組換え大豆の不使用宣言を行いました。だから、工場で使う水は国立・国定公園を源流とする伏流水です。だから、消泡剤は使いません。おいしさの“ふるさと”が自然であることを知っているからです。 ...
会社概要
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1979年
日本で初めて豆乳ヨーグルトを中国と共同開発。昭和58年新発売。
1982年
ヨードたっぷりの昆布入納豆が、昭和57年度東北地方発明表彰式で仙台通商産業局長賞を受賞。
1983年
国産極小粒大豆の代表品種、地塚大豆をアメリカで5年間試験栽培し、この年、同品種の大豆栽培の開発に成功、プリンスと命名。
1983年
子供向けのキャラクター商品を開発し発売。
1984年
天然の栄養素イソフラボンの研究を開始。 ...
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2004年
4月、「豆100豆乳」が「第10回世界ヒット商品コンクール[シアルドール]日本代表カテゴリー賞」受賞。
2011年
3月、豆腐業界ではじめて、低脂肪・低カロリーのお豆腐を発売。
タイシのネットワーク
本社・営業所
住所
TEL
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本社
〒039-0141 青森県三戸郡三戸町大字川守田字沖中68 ...
大豆イソフラボンと中年女性(イソフラボン効果)
武庫川女子大学国際健康開発研究所所長の家森幸男博士が収集したデータによると、アメリカ人は日本人よりもカルシウム摂取量が多いのにもかかわらず、骨粗しょう症による大腿骨の骨折率は日本人の2倍。女性の乳がんによる死亡率は4倍となっています。
そこで、世界の食生活を研究してきた家森博士は、大豆に注目しました。そしてイソフラボンという成分が原因となっていることがわかってきたのです。
イソフラボンは女性ホルモンのエストロゲンと構造も働きもよく似ています。エストロゲンの分泌が少ないと骨に含まれるカルシウムが流出します。更年期の女性は極端にエストロゲンの分泌が少なくなります。それが中年女性に骨粗しょう症が多い理由です。乳がんは逆に分泌が多くなることに起因します。 ...
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つまり、大豆イソフラボンには、そうしたエストロゲンの作用を調整する働きがあるのです。骨粗しょう症の予防に大豆食品が効果的なことはそのような理由からなのです。
そのほか、イソフラボンには血圧を下げる、前立腺がんの予防などの効果も指摘されています。タイシの「北の大豆」シリーズはイソフラボン・リッチな製品なのです。
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